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スエード(起毛)と革底|普通の革靴よりも手入れが簡単

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秋から冬にかけては、スエード(起毛)の革靴が合う時期となります。あのフワフワした感じが、あたたかそうですよね(^^♪

ですが、スエードの手入れって、難しいようなイメージも。そこで・・・

 

今回は、スエードの革靴の手入れについて解説していきます!

 

ついでにソールが革でできた靴なので、革底のメンテナンスについても紹介していきますね(^^♪果たして、スエードの手入れは難しいのでしょうか?

 スエードの特徴

みなさんはスエードの革靴を持っていますか?質感から秋場のイメージがありますが、私は夏場でもよく履きます。1番の魅力は手入れが楽という点です。

 

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スエードの革靴は、メンテナンスが簡単なんです!

 

以下は、一般的な革靴の手入れ方法です。

 

  1. ブラッシング
  2. 古いクリームを落とす
  3. 新しいクリームを塗る
  4. ブラッシング
  5. 仕上げ磨き
  6. ワックス(人による)

 

個人的にはクリームの手順が大変に感じています。仕上げ磨きの時なんか、指がつりそうになることもあります。

 

しかし、スエードの革靴であればクリームを塗る必要がないのです。

 

代わりに補色スプレーを使用しますが、防水スプレーと同じような使用方法なので手間がかかりません。

革底の特徴

革底のメリットは通気性の良さです。ゴム底の革靴も所有していますが、靴内のムレが全く違います。夏場でも快適に履くことが出来るのです。

デメリットとして、水がしみ込んできます。なので、雨の日の使用は避けたほうがよいでしょう。また、滑りやすいです。ただでさえ滑りやすのですが、雨天時にコンビニなんかに入ると、危険なんくらい滑ります。

劣化も早いですし、定期的なメンテナンスも必要です。ソール交換時はゴム底と比べて、費用が高額です。

正直、デメリットの方が多いのですが、所有感を感じることはできます。愛着を持って、大切に履くことが出来るのです。

今回手入れするスエードの革靴のスペック

今回手入れした革靴のスペックです。

 

  • ブランド:リーガル
  • 甲革:牛革
  • 靴底:牛革
  • 踵:ゴム
  • 色:ブラウン
  • 価格:約20,000円
  • サイズ:25.5cm
  • 製法:マッケイ
  • メーカー修理:可
  • 購入店:三井アウトレット

 

どちらかといいうと、キレイ目なのでカジュアルやパーティー向けの靴です。オフィシャルが強い場面には向きませんね。

履き口は綺麗な状態を保っています。リーガルのロゴがプリントされています。

ヒールはまだまだ残っています。純正のヒールは長持ちします。ミスターミニットでプライベートブランドのヒール交換をしてもらことがありますが、減りが早いです。

 

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スエードの手入れの仕方

それでは、スエードの手入れについて紹介します。といっても、普段の手入れはブラッシグだけで十分です。

今回は2ヶ月の1回くらいの頻度で行う、補色についての手順です。以下のモノを準備しましょう。

 

  • 新聞紙
  • 補色スプレー
  • 古布
  • スエード用ブラシ

 

ブラシは必ずスエード用のモノを用意しましょう。通常の革靴用のブラシよりも柔らかい毛足です。私はスコッチグレインの直営店で購入しました。

続いて、シューキーパーを外します。これは、賛否両論あると思いますが、私は外す派です。シューキーパーを外すと、靴の内部に補色スプレーがかかってしまいます。それが嫌な方は外さないほうがよいでしょう。

私はシューキーパーに補色スプレーがかかる方が嫌なので外します。

容器をよく振り、20cmくらい離したとこからスプレーしていきます。1足あたり10秒くらいを目安にしてください。

 

※必ず下に新聞紙を敷いてください。初めて使用した際、ベランダに靴の形をクッキリと付けてしまいました。

 

金具が付いている場合は、補色スプレーを拭き取ってください。そのまま放置しておくとサビの原因になります。

結構しっかりと色が付いています。

補色スプレーが乾いたら、スエード用のブラシでブラッシングして完成です。

以上がスエードの手入れの手順となります。クリームを使用する場合と比べて、とても簡単ですね(^^♪

 革底の手入れの仕方

続いて、革底の手入れについて紹介します。普段は特に何もしませんが、1~2ヶ月に1回くらいは手入れしてやると長持ちします。以下のモノを用意しましょう。

 

  • 汚れ落とし(ステインリムーバー)
  • ソール用オイル
  • 古布

 

ソール用オイルはそこまでこだわりがなかったので、リーガルでこの靴を買った際に勧められたモノを購入しました。

前回の手入れから2ヶ月ほど経過しています。毛羽立ちがひどく、全体的に白くなっています。ちょっと期間をあけすぎてしまったかな、といった具合です。

まずはステインリーバーで汚れを落とします。このあたりは通常の革靴の甲革の手入れと同じです。

左側が汚れを落とした靴です。地面を歩いているだけあって、すごく汚いですね(^^;)補色クリームでもないのに、古布が真っ黒になりました。しかし、汚れを落とすだけで革底が随分生き返りました。

続いて、革底用のオイルを塗っていきます。

まずは1回塗った状態です。塗布後は30分ほど乾かします。

そして、乾いた状態です。白い毛羽立ちが少し残っています。前回の手入れからの期間があいてしまったので、状態が悪いと考えられます。

そんな時はもう一度オイルを塗布します。

そして、乾燥後の状態です。白い毛羽立ちはほとんどなくなりました。手入れをしておくと革底が削れにくくなり、靴の寿命を伸ばしてやることができます。

スエードと革底の手入れをしてみた感想

以上、スエード(起毛)と革底|普通の革靴よりも手入れが簡単についての紹介でした!

スエードはクリーム落とし~塗り~磨きの工程がなく、メンテナンスがすごく楽です。普段の管理も簡単で、ブラッシングをしてシューキーパーを入れておくだけです。

季節感は否めませんが、今回の紹介した革靴ならスリッポン用の靴下を履けば夏でも涼しげに見えます。

革底の手入れは、甲革の手入れよりは楽です。しかし、機能的な面で革底のメリットは通気性だけです。それ以外はコストも時間もかかりますし、水に弱いという点にも注意が必要です。

それを加味した上で革底を選ぶのであれば、靴が好きということでしょう。私は1足所有していますが、それで十分かなといった感じです。

 

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