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メダカの飼い方

メダカの性別|オスメスの見分け方をマスターして繁殖させる方法

メダカの飼育はとてもお手軽なので、趣味として始める人が増えてきました。メダカの楽しみ方は鑑賞、繁殖、掛け合わせ、ビオトープなど様々です。

ただ、繁殖させたり掛け合わせを楽しむには、オスメスを見分けられるようにならなければなりません。

 

そこで今回は、メダカの性別の見分け方と繁殖させる方法について解説していきます。

 

最初のうちは難しく感じるかもしれませんが、見慣れると簡単に雌雄選別ができるようになります。ぜひブリードを楽しみましょう。

メダカの性別|オスメスの見分け方

まず最初に、オスとメスの見分け方です。メダカにはヒレがいくつかありますが、尻びれと背びれで雌雄を選別します。

尻びれは体の下にある大きなヒレで、背びれは体の上にある小さなヒレです。

雄の特徴はヒレがギザギザ

雄の尻びれは、先端がギザギザとしており、雌よりも長いです。また、背びれは体側に切れ込みが入っており、これも先端が伸びています。

雌の特徴はヒレが丸い

雌の尻びれは、先端が丸みを帯びて、雄よりも短いです。また、背びれの体側に切れ込みは無く、これも先端が丸みを帯びています。

この記事のトップ画像は、卵をお腹に付けたメスです。卵の後ろにある尻ビレが丸みを帯びた流線形になっており、その上にある背びれも丸っこい形をしています。

ヒレ長はオスメスの区別が難しい

普通種のメダカはオスメスの区別に苦労しません。すぐに慣れて簡単に見分けらるようになると思います。しかし、ヒレ長は難しいです。

雄の方がヒレが長く、雌の方がヒレが短いですが、やっぱり確証が持てない事が多いです。

初心者のうちで確実に繁殖させたいのであれば、普通のヒレのメダカを選んだほうがいいでしょう。

ヒレ長はそのヒレが邪魔をして、物理的に交尾がしにくく、受精率が低い傾向もあります。

 

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雌雄をペアにして繁殖させる方法

雌雄を見分けたら、それらをペアにして繁殖させてみましょう。

オスメスはどれくらいで判別できるのか?

まず、雌雄選別ですが、早ければ孵化してから2ヵ月、遅ければ4ヵ月くらいで判断できるようになります。

メダカの種類によってもヒレの伸びに差があり、判別しやすかったり難しかったりします。

一般的には、生後3ヶ月くらいを目安にしておくのがいいでしょう。

ペア組して繁殖環境を整える

産卵させるためには、ペアを一緒に飼育して繁殖環境を整える必要があります。

メダカが繁殖するには、日照時間が12時間以上、水温25℃程度が目安です。

求愛(繁殖)行動をしているか確認する

繁殖環境を整えてから10~14日くらい経つとメダカは産卵します。

産卵が始まらない時は、求愛(繁殖)行動をとっているか確認してください。

雌の下を雄が行ったり来たりしながら泳ぎます。メスを下からツンツンしたり、背びれをくっつけ合わせて交尾の真似事をすることもあります。

それらの行動が確認できれば、産卵は間近と考えていいでしょう。それでも卵を産まない時は、何か別の原因があるかもしれません。

 

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採卵した卵を孵化させる

産卵した卵はしばらくお腹にくっついていますが、産卵床を浮かべておくとそれらに産み付けます。あとはそれを手でつまんで取っていきます。

産んだばかりの卵は殻が柔らかいので、1日くらい経ってからの方が潰さずに回収できます。

 

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回収した卵は、25℃くらいの水で管理します。だいたいですが10日程度でで孵化するはずです。孵化までの間に何回か水換えをすると、孵化率を高める事ができます。

 

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まとめ

以上、メダカの性別|オスメスの見分け方をマスターして繁殖させる方法についての解説でした。

メダカの雌雄を見分けるには、尻びれと背びれをチェックします。オスはヒレの先端がギザギザ、メスは丸みを帯びているのが特徴です。

オスメスをペア組して産卵環境を整えると、約2週間ほどで卵を産みます。採卵した卵を25℃くらいの水で管理すれば、10日ほどでの孵化が見込めるはずです。

 

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